RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ、料金プランが知りたいです。あとは受講するメリットとどんな人に向いているかを教えてほしいです。
こんなお悩みにお答えします。
この記事の内容
- RUNTEQ(ランテック)のメリット3つ
- RUNTEQ(ランテック)のコースと料金体系
- RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ
- RUNTEQ(ランテック)に向いている人
この記事の信頼性
開発実績は、PHP,RubyによるBtoB、BtoCのWebシステム案件多数、C言語による組み込み制御系、.NETによる業務システムなど
現在はWeb開発をメインに仕事をしています。
本記事を読めば、RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ・料金、メリットと向いている人について知ることができ、自分にあうプログラミングスクールかがわかります。
RUNTEQ(ランテック)とは
RUNTEQ(ランテック)は、システム開発実績の豊富な株式会社スタートアップテクノロジーが、開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる、完全オンラインのプログラミングスクールです。
ランテックのメリットや評判を紹介していきますね!
目次
RUNTEQ(ランテック)のメリット3つ
RUNTEQ(ランテック)のメリットは下記の3つになります。
- 実践向きのカリキュラム
- 現場の開発手法を意識した学習フロー
- 講師は全員現役のエンジニア
実践向きのカリキュラム
1つ目のメリットは、現場のノウハウを詰め込んだ実践向きのカリキュラムになっていることです。
課題解決型のカリキュラムなので、実際の開発現場で自走できるスキルを身につけることができますね。
また、単純な新規のアプリ開発だけでなく、既存サービスの新機能追加やバグ修正なども行うので、現場で必要なコードを読むスキルも磨くことができます。
Railsだけでなく、フロントエンドのフレームワークである、Vue.jsもカリキュラムに入っているためWebエンジニアを目指す方にはおすすめですね。
現場の開発手法を意識した学習フロー
RUNTEQでの学習は、プルリクエストベースで進めていくので、実際の開発フローを意識したカリキュラムになっています。
gitとGithubを少しさわったことがあるけど、プルリクエストベースの開発をしたことがないという方には、おすすめですね。
また、コードレビューは自動で行っているので、営業時間外にプルリクエストを作成してレビュー待ちになることはありません。好きな時間に効率的に学習を進めることができます。
講師は全員現役のエンジニア
RUNTEQの講師は全員現役エンジニアになります。
カリキュラムに関する質問はもちろん、学習項目にない技術的なことも回答をもらうことができます。
講師に実務未経験者がいるスクールもあったりするので、その点はプログラミング未経験の方にとっては安心ですね。
また、現役エンジニアの卒業生や同期と交流できるオンラインコミュニティやイベントもあるので、いろんな人とつながりができるのは、スクールならではのメリットといえます。
RUNTEQ(ランテック)のコースと料金体系
RUNTEQ(ランテック)のコースと料金体系を紹介します。
コースは次の3つがあります。
- Webマスターコース
- Railsマスターコース
- Railsエンジニアコース
Webマスターコース
Webマスターコースは、プログラミング完全初心者向けに、Webサービスの仕組みから実践的な内容までを身につけるコースです。
申し込み資格:プログラミング完全初心者の方
Webマスターコース | |
---|---|
料金(税込) | 分割料金:月々21,000円(税込)〜 (24回払いで2回目以降の支払い) 一括料金:437,800円(税込) |
事前学習 | 不要 |
受講期間 | 最大9ヶ月 |
受講時間 | 約1,000時間 |
就職サポート | あり |
Railsマスターコース
Railsマスターコースは、プログラミングの初歩的な内容を事前学習された方向けに、基礎から実践まで学習できるコースです。
申し込み資格:HTMLやRailsの基本文法を学習済みの方
Railsマスターコース | |
---|---|
料金(税込) | 分割料金:月々18,400円(税込)〜 (24回払いで2回目以降の支払い) 一括料金:382,800円(税込) |
事前学習 | 約100時間 |
受講期間 | 最大8ヶ月 |
受講時間 | 約900時間 |
就職サポート | あり |
Railsエンジニアコース
Railsエンジニアコースは、独学である程度学習できる方向けに、開発現場で自走するための実践的な内容を学べるコースです。
申し込み資格:Railsの基礎を網羅的に学習した方
Railsエンジニアコース | |
---|---|
料金(税込) | 分割料金:月々15,700円(税込)〜 (24回払いで2回目以降の支払い) 一括料金:327,800円(税込) |
事前学習 | 約200時間 |
受講期間 | 最大6ヶ月 |
受講時間 | 約780時間 |
就職サポート | あり |
RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ
RUNTEQの評判・口コミを見てみましょう。良い口コミがいくつか上がっていたのでご紹介します。
RUNTEQには本気でWebエンジニアを目指している人が多い印象で、良いクチコミが多かったですね。
RailsマスターコースとRailsエンジニアコースは、入学前に事前学習が必要なレベルになりますが、そのような方でも満足のいくカリキュラムだということがすごくわかります。
RUNTEQ(ランテック)に向いている人
RUNTEQに向いている人がどんな人かというと、以下のような方になります。
- RailsとVue.jsでWebエンジニアを目指したい人
- 自社サービスを開発している会社に就職・転職したい方
RailsとVue.jsでWebエンジニアを目指したい人
RUNTEQに向いている人は「RailsとVue.jsでWebエンジニアを目指している方」ですね!
RUNTEQのポイントはなんといっても、Railsを使って実践レベルのWeb開発ができようになることなので、実践的なカリキュラムが用意されています。
プルリクエストベースの開発を学べるのは他のスクールに比べてアドバンテージがありますし、間違いなく独学よりも効率よく学習できます。
オンラインでの無料のキャリア相談会が行われているので、まずはそこで色々聞いてみて自分にあっているかを確認するのがおすすめですね。
» RUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会の詳細はこちら
自社サービスの開発している企業に就職・転職したい方
「自社サービスの開発をしている企業に就職・転職したい方」におすすめですね!
RUNTEQのカリキュラムを終えることができれば、それなりに自走力のあるスキルが身についているはずです。
カリキュラムが難しくても自社サービスの会社に入りたい方は、RUNTEQがおすすめでしょう!
Webエンジニアを目指すコースは他のスクールにもありますが、自社サービスを開発している企業への就職・転職率などは無料カウンセリングで聞いておいたほうがよいでしょう。
Railsで自社サービスの企業に転職したい方は、RUNTEQの無料キャリア相談に参加していろいろと聞いてみましょう。
まとめ:RUNTEQの無料キャリア相談を受けてみよう!
今回は、RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ、料金、メリットをご紹介してきました。
RUNTEQ(ランテック)が気になる方は、無料キャリア相談を受けて自身にあうかを確認するのがおすすめですね。
» RUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会の詳細はこちら
他のプログラミングスクールの無料カウンセリングもご紹介しておきますね。
無料カウンセリングを受けて、自分にあうプログラミングスクールをみつけましょう!
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